我輩は健康である

30代主婦が美肌に関するあれこれを毎日つづってます。

本日も何気なく美容ケアの事を綴ってみました。

「美容液は高価なものだからほんの少量しか使えない」と言っている方もおられますが、栄養剤の役割を持つ美容液をケチって使うなら、当初より化粧品を買わない主義になった方が良いかもしれないとすら思ってしまいます。

化粧水を使用する時に「手でつける」というタイプと「コットンでつける」派に意見が割れるようですが、実際には各メーカーやブランドが提案しているやり方で利用することを奨励しておきます。

敏感な肌や冬場に特に増える乾燥肌でどうしたらいいかお悩みの方にご案内があります。あなたの現在の肌質を悪い方向へ向かわせているのはひょっとすると愛用している化粧水に含まれたあなたの知らない添加物かもしれません!

まずは美容液は保湿機能がしっかりしていることが一番重要なので、保湿剤がどれ程含有されているか確かめるといいでしょう。中には保湿という機能だけに絞り込まれた製品などもあるのです。

「無添加と表示されている化粧水を使うようにしているから安心できる」と楽観している方、その化粧水の何が無添加か確認しましたか?実のところ、有害性があるとされる成分の中の1つを抜いただけでも「無添加」と表示していいことになっているのです。